卒業論文を書いています。

 6月頃から卒業論文に取り組んでいる。
先月頃からスパートがかかり始め、毎週火曜水曜辺りは学校に泊まりながら作業を進める事が多い。
それでようやく"順調な"ペースで卒業論文が進んでいる。
 かたや、ニッコマの文系のお友達は今日卒業論文を終えたそうだ。作業は時間にすると約1週間程度らしい。
決してその友達は悪くない。悪いのはそのシステム。否、悪いのはこちら側のシステムかもしれない。
早慶文系のお友達も半年前頃から手はつけているらしいが、実際に書き始めたのは最近で、終わるのは今月中旬だそうだ。
学歴の問題でもないらしい。
理系が悪いらしい。
ただしかしまあ、結果的に色んな事を学習し吸収することができているといえる。地頭がどーとかは抜きにしてね。
この事実を第三者が知ってもきっと俺のほうに好感を持つだろう
(実は普通に俺はそんなことどうでもよくて、楽して春休みを謳歌するであろうお友達が羨ましいだけとか、そういうのは置いといてね。)


で、その先に見える事実・・・


彼らはしっかりと就職をしていて、
俺は今のところ来年無職である。尚、就活すらしていない。
(実は普通に俺は就活なんてどうでもよくて、"安定した"人生を謳歌するであろうお友達が別にさほど羨ましくないとか、そういうのは置いといてね。)


総合的にみたらどっちがクソなんだろう。
おそらく、就職していない世間知らずの俺がクソ認定されるだろう、バカだねえ〜って
いえいえ、ありがとうございます。

ただ、いっぱいお金稼いで、住むところは欲しい!

とりあえず、魂を売るまでにはいかなそうなとこで働きます。