受験2


ひとりひとり色んな"受験"があるんだねと再認識
そんなんみんなちがってみんないい、だけど。
俺の場合はぼんやりながらも高校1年から既に今行ってる大学をビジョンに入れてたし
ほんとはもっと上をめざしたい気持ちもあったが自分に負けてたいした勉強をせず2年、3年前期を過ごし
あ、結局ここがちょうどいいな^^ってなりました。
で、結果現役で入学することもできて、ある意味超計画的ではあったのかもしれない。

某ホモの入試はすごく厳しい、過酷なものだったのは容易に想定できるが(想定というかもはや自分で言ってる)、
俺はその大学の入試を大して緊張もなく、不安もなく・・・、
いや、腹痛への心配はありましたが。
試験を終えたあとも大して手応えもなかったけど、まあ、一個ぐらいひっかかってるだろぐらいの気持ちで普通に
予備校にいた大塚と飯食って帰った。親もなんか適当だった(本心隠してたのか、3人目の子供としての経験でまあなんとかなるだろ精神があったのか)
そして受けた学科どっちも受かってた。

東京に明治を受けにいったのもあるけど完全にボーナスステージ気分。
わざと1日分多く滞在したり、試験終わってホテル帰ってノリノリでパスタ食ってピザ持ち帰りして部屋でアメフトみながら完食
あのときの俺は完全にアメリカ気取りだったぜ。
まあ、たいして感動的な部分はなかったっていう話。