誕生日


今日、いや昨日、ぼくは二十歳になったんだ。
これから面倒事がふえてくるようだね。
昨日は年金がどうたらとかいうのがきたしね。


っていうのはおいといて。


誕生日って、なんかよくないね。
誕生日で祝ってもらえて楽しいとかいうことは当たり前である。


しかしそれは誕生日相応の態度、行動をしなければいけなくなるのじゃないだろうか?


祝ってもらっている時はまだ良い。


それがおわって一人でシャワー浴びながら、動機は不明だがテツandトモのなんでだろうの手の動きをしながら、
ひとりでなんでだろ〜とか小声でつぶやいていたとしよう。

いや、別に俺がそれをやってたやってないとかじゃなくて。
やってないし。

それはいいとして、そこでふと気づいてしまうだろう。

誕生日なのになにやってんだろう・・・。

ここ!ここ重要!テストでないよ!
"誕生日なのに"
これだよ。
これなんだ。

いや、別に俺がそれを思ったとか思ってないとかじゃなくて
思ってないし、やってないし。

普段ならそんなことしても何の印象ものこらないし、何のマイナスイメージも湧かないこの行為が!

誕生日

だというだけで!マイナスイメージに!しかもそのマイナスが印象に残る!
なんて嫌な日なんだろう。


いう風に思う。



余談だが、誕生日おめでとう!といわれるのはありがたいのだろうが、
俺はなんて返していいのかわからない。
否、模範解答はありがと!だとかそんなかんじのことだとはしっているし、そうしている。


でもちょっと考えてみてほしい、
なんで"ありがとう"なんだ?
俺が祝われているのに、なぜ向こうに感謝しているんだ?
祝ってくれた相手の優しさに感謝しているのか?
ってことは力関係が向こうの方が上にならないかか?
そうじゃなければ。ありがとう、と俺が言ったら向こうもまた、ありがとう、と返してもいいんじゃないか?
そうなるとまた俺がありがとう、と返して、またむこうがry

そういうことを、今日一日とおして思いました。
いや思いませんでした
今、記事の内容を無理矢理増やそうと考えて、思いました。



ほかにもつっこみたいとこはあるけど、この辺で。